やっぱりフュリオサ姐さんは美しかった。 そしてあのシーン(※前の日記参照)はやっぱりエロかった。
というような頭の悪い感想は置いておいて。
まあ頭悪い頭悪いとは言いますが、実際のところ映画自体は別にそんなことは無いです。 (いや、輸血の雑さとかは置いておいてね?)
要するに、あの単純さは神話的な単純さなんじゃないかなと。 筋書きも人間も単純化された故に、描けるものというか……
……いや、ごめん。そういう言葉を受け付けない何かだ、アレは。 言葉に表せないので、やっぱアホになった気持ちにはなりますw
とにかくまあ凄いから見てみてよ! としか言えないよね。
若干グロいシーンはありますが(でもそんな直接的なのはあんまない)、色々引っくるめて、見終わった後に強大なエネルギーを手に入れられる、はず。
多分また見に行くし、感想もまた書く。
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