今日は会社帰りに友人と待ち合わせ、ひたすらマッドマックスの話をし続けて3時間半が経過していた(そしてまた見たくなった) 滅茶苦茶楽しかった。 しかしまだまだ幾らでも話せるぞ。
ところで、同じポストアポカリプス……と言っても大分毛色は違うんですが、 ザ・ロードの映画を一度見たいな、と思って気付いた、これにもシャーリーズ姐さんが出ていたと言うことに。 フュリオサとは大分違うキャラのはずですが、ところで主人公であるところの父親(姐さんは母親)の役者はヴィゴ・モーテンセン、つまりアラゴルンだ。アラソルンの息子で折れたる剣ナルシルの継承者にして北方の野伏、ドゥネダインの以下略。
何が言いたいかというと、とーちゃんアラゴルンでかーちゃんフュリオサだったら負ける要素が見当たらないので息子さんの将来は安泰です。
(ザ・ロード:母親と別れた父と息子(母は自殺)がひたすら生活用品を積んだショッピングカートを押して文明崩壊後の世界を歩き続けるという話)
マッドマックスコミックをKindleで購入しまして、一読してついったでなんやかんや言ってますが、明日紙版で届くはずなのでそっち読んでからちゃんとレビューします。
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