今日何かすごーーーーくヒマだな! と思っていたのですが、毎週のように行っていた映画館通いが終わったからだった。 で、家でマッドマックス見てた(場所が変わっただけや)
Pixelとキングスマンが始まったので、それ見に行きたい。 ミニオンズも見てないので見たい。 ビッグゲームは終わっちゃったかなあ……。 (Fury Roadばかりみているからそういうことに)
ところで、モニタのリモコンが届きまして、作業環境復活しました。
――のだけど、このモニタ、細かい色が思いっきり飛ぶぞ! 薄いグラデーションとか何も見えない……。
いずれ買い換えだな……。
一応色調整は液タブで出来るので、調整しつつ作業復帰したいと思います。
このモニタめっちゃ評価高いんだけど何故だ。 一般的にはグラフィック作業なんかしないからか。
あと、やっとマッドマックスのコミックスを受け取りまして。 以下ネタばれにつき。
紙で再確認したところ、やっぱりフュリオサ編、これはダメだ……。 流れとしては或いはこうなのかもしれないけど、 この話のままじゃ映画に繋がらんぞ。
映画のストーリーの始まる割とすぐ前にフュリオサとワイブスが出会った。 これはいい。
けど、何でフュリオサが「妻としての身」から逃れたいと願うワイブスに対して 「こんな恵まれた環境にいて何が不満なのよ!」 とか切れるんだよ、フュリオサはそもそもその環境にいて、何度も逃亡を図った人間でしょうが。
しかもその後不妊が判明して廃棄され、その時に死ぬ筈だったのが生き残ったけど左腕は失い、その後20年間に渡って虎視眈々と反逆の機会を狙っている……という人物がそんなこと言うわけないだろうが、ナメてんのか。
ニコ・ラソウリスとマーク・セクストンがスクリプト(脚本)、とか書いてあるけど無いと思う。 精々プロットくらいだ。 それにニコさん相当フュリオサ萌えだと思われるので、この脚本は書かないぞ絶対(※アートブック参照)
あと、ケイパブルがフュリオサに 「アンタなんかタマが付いてないだけでジョーと同じよ!」 とか切れてたけど、ぼ、ボクのケイパブルたんはそんなこといわない! 怒るとしてももっと口調違うよな、と思う。
他のが結構出来がいいのにフュリオサだけこの出来はあんまりだ、 リテイクを要求する!
とまではTwitterには書かなかったけど(笑) ま、フュリオサ編に関してはそんな感じで。
ところで、シタデルを女性指導者が継いだ、というのはWikipediaで読んで知ってたんですが、台詞の説明だけだろうなー と思ってたんですが、絵があったのね…………。
そして、フュリオサじゃないのね。
ちょっとそうじゃないかな、と予想はしてたんだけどー (いや、「女性指導者」という書き方が気になって) っていうと後出しじゃんけんぽいけど、実際に会った人とはそういう話をしていた、証言者は居る!
服装はフラジールに一番近いんですが、ケイパブル辺りではないかと予想している。
で、フュリオサじゃないとすれば続編への布石かなあという気もしてたので、こっちも当たってくれないかな−。 あと、フュリオサ編の内容がペラいのも、続編で色々やるから!とかだったら全然OKなんですけど、
要はもっと私にフュリオサを見せろ。
ってことですよお願いしますよ。
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